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なぜか今頃「終戦のローレライ」を読んだよ。 [本とかマンガとか]

なんとなく気になってた本を買ってみた。
本屋さんの「映像化作品コーナー」で見つけたのでね。
本屋さんの策略にしっかりハマってるな。
IMG_2055.JPG

数年前に映画のCMを見て気になっていた。
太平洋戦争にSF要素ってなんだよ?その設定イケる?ってな感じだけど。
映画は絶対コケるから気にならなかったんだけど、原作を読んでみたいなーとずっと思っていた。
そんで読んでみたんだが・・・これ実写化するの無理でしょ!

物語のボリュームありすぎで、これを映画の時間枠に濃縮するの絶対無理だよ。

なんか監督が映像化前提で依頼したらしいけど、出てきたのがコレだったから依頼した映画監督もビビっただろうな。

感想は・・・うーん。スゲェ面白かった!感動した!とは思わないけど、読んで損したとも思わない。
太平洋戦争に対してちょっと違った解釈を得られたではある。

ボリュームは結構あるけど、登場人物の背景の描写にページ数が割かれているように感じる。
重要人物でその人そのものを掘り下げる部分が足りないように感じた。
もちろんそれなりに描かれているけどこの人たち足りなくない?って思う人が結構多い。

というかこれ登場人物多すぎて無理だと思うけどね。
あと潜水艦同士の水中戦でもページを使ってるよね。

いま書きながら思うと、映画用の説明書的な部分も多かったのかな?って感じる。

とってつけたような「終章」、作者が書きたかったことなんだろうなって思う。
とってつけたようでもあるし、これがメッセージであったかもしれないし。

更に書きながら段々映画のほうを見たくなってきた。

ただわざわざレンタルしに行くほどでもないよなー。

あー、原作本のほうは、太平洋戦争あたりに興味がある人は読んでみるといい。
SF要素が入っているけどふざけているわけでもトンデモナイ内容でもない。

物語の一つの要素であるだけで、最初の勝手なイメージよりしっかりした内容。

文庫で出てるから読みやすくなったしね。

つかマンガもグッズも結構あるのね。メディアミックスしまくりだなw

終戦のローレライ(1) (講談社文庫)





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